ゼレンスキー大統領の演説。

日本での演説はアメリカの行われた演説と違い真珠湾攻撃など過激な言葉わありませんでした。

 

一部ビビっていた国会議員の心配な言葉わなくアジアのなかでロシアに圧力をかけたとか

 

原発問題、サリン、経済援助、国連改革

 

日本の実情にそくした演説でかなり好感を得たと思えます

 

プーチン大統領が第六天の魔王なら

 

ベレンスキー大統領は人たらしの秀吉

しかもかなりの知恵者竹中半兵衛アメリカ)たちが付いている

 

プーチン大統領には黒田官兵衛のような知恵者はいない(ベラルーシの大統領はかなり危険)、独断専攻しかもオデコのシワがダンダン深くなっている

 

かなり危険、生物兵器原子爆弾の使用も攻撃の範疇になるかもしれない

 

ラスプーチンのような末路になる前に正気に戻ってウクライナから撤退するとプーチン大統領にとっても良いのですが、、、