ふりだしに戻るということです

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前回ブログを読んで頂きありがとうございます

 

私の先人となつているかたが楽になるのならブログで吐き出せば良いそれが救いとなるから言えば良いと教えてくれました

 

吐き出した言葉の嘆きを認識し同化することで得られる理解はその人に慈悲という言霊として展開していくのだからでしょう

 

 

 

8年前に手術もできない余命8ヶ月と言われた時から8年以上の年月が経ちました

 

ここから始まるわけではありませんが8年前に感じたまっしろな心は同じものです

後これから8年生きることは無理でしょう

幸いまだ日常生活は可能な身体能力はあるので出来るだけのことをするという事が大事なことなのでしょう

 

来月にはまた何度目かの入院となりましたステントを入れることが出来れば少しは良くなることと思っています

 

少しずつ ゆっくりと頑張って生きます

 

 

 

 

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