今年の巨人軍の感想

今年の巨人軍の試合は終わりました

 

終盤に首位と3ゲーム差

 

そこから連敗してあっという間に十ゲーム差になってしまい何となくチームの和が無くなってしまいました

 

原因はいろいろあります

 

コーチの指導力の不足

 

選手のチグハグな打順

最後まで固定できなかったこと

 

私はチームワークの崩壊は原監督のえこひいきが決定的に影響したと思います

 

1番は中田選手の加入

 

加入自体は良いのですが試合に参加させる時間が早すぎました

 

打率は低い

精神的には不安定

チームに馴染まないのに試合に出す

 

ホームランバッターなのに期待したとしても他の選手は完全にえこひいきを感じたでしよう

 

ピッチャーも巨人軍から出てアメリカに行き失敗した選手を受け入れ起用するという支離滅裂な補強!

これもえこひいき

選手を育てない事になります

 

 

 

その結果惨憺たる結末

 

負けてもいいのです

負け方がある

ナツトクイク負け方

 

監督は変わらないそう

 

それもえこひいき

 

無理が通れば

道理引っ込む

 

来年には監督を補佐するしつかりしたコーチが必要になるでしょう

 

この世には何ひとつ独立して成り立つものは無い

 

勿体ないの意味だそうです