Folfioiプラスサイラムザは今までの抗がん剤よりかなり応えました
副作用を抑えるためデカトロンとオランザピンを出してもらいました
口内炎や脱毛、手足のシビレ(先生は少ないのでわと言っていました)があり前途多難の予感
白血球の好中球が基準以下となり1週間注射や飲み薬のセファランチンでやつとこ抗がん剤が出来ました
食べられないし水分も気持ち悪くて飲めないので体重4キロ減、5日目になつてやっと食事が取れるようになり、タナトスの誘惑を逃れられたようです
みなさん頑張っているのだなぁとあらためて思います
本心を言えばまた白血球が基準に達しなければ抗がん剤しなくていいのにと思ってしまうだめな私です
親愛なる大好きなかたのことば
目覚めと恐ろしいほどの不安
読んで頂くことで私は救われる
ほんとにそう思います
突破口は必ずあると信じるこころを持ち続けられるよう頑張りたいと思います